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韓国の嘘・従軍慰安婦ニュース・2015/8 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・8・30 聯合ニュース ソウル聯合ニュース 慰安婦問題違憲判決から4年 日本に積極姿勢求める=韓国 |
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「記事内容抜粋」 韓国外交部は30日、旧日本軍の慰安婦問題について、日本に問題解決に向け積極的な姿勢を取るよう促す報道官名義の論評を発表した。 論評は韓国政府が昨年4月から日本と8回にわたり局長級会談を行うなど、慰安婦問題解決のためにさまざまな努力を重ねてきたとした。 朴槿恵(パク・クネ)大統領が光復節(8月15日、日本による植民地支配からの解放記念日)の演説で慰安婦問題の早期解決を求めたことにも言及し、「日本政府は問題解決に向けてより積極的な姿勢を見せるべきだ」と主張した。 安倍晋三首相が戦後70年談話で歴代内閣の歴史認識を継承するとの意思を示したことについても触れ、「日本が慰安婦問題をはじめとする両国間の歴史問題の解決に向け誠意ある措置を取ってこそ、歴史認識を行動で裏付けたことになる」と強調した。 この日は韓国の憲法裁判所が韓国政府に対し慰安婦問題解決に向けた外交努力を行わないのは違憲だとする判決を出してから4年となる。 ※まだ懲りないのか? ストーカー! 人の考えが読めないのだろう。 |
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2015・8・29 産経ニュース 阿比留瑠偉 注目記事 「阿比留さんだからと逃げることはない」 【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(1)】 「『強制連行』僕は使っていない」 【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(2)】 「時代状況を分かってほしいんだ 【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(3)】 |
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「記事内容抜粋」 (1) 朝日新聞の初期の 「慰安婦報道」 に関わった植村隆元記者(北星学園大非常勤講師)が、初めて産経新聞のインタビューに応じた。 インタビューは7月30日午後に札幌市内のホテルで行われた。 インタビューを担当したのは本紙政治部の阿比留瑠比編集委員と外信部の原川貴郎記者。 約2時間にわたってやりとりが続いた。 インタビューの詳報を10回にわたり紹介します。 「(インタビューを)産経新聞がやってくれるの想定していなかった」 「取材担当者が変わった理由は?」 「『歴史戦』でいきなり植村の話が出てくる」 (2)(3)未掲載 ※植村はインタビューの入り口記事からも卑怯で愚かな奴である。 今後は植村の自己弁護ばかりを見るのであろうが、英霊と日本国民への謝罪を・・・嘘つき左翼には期待出来ない。 時代状況を分かって欲しいだと・・・間抜け! |
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2015・8・28 産経ニュース ロサンゼルス=中村将 【歴史戦】 米フラトン市博物館への慰安婦碑設置、韓国団体が設置提案を取り下げ 地元行政が「反日摩擦」を懸念 |
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「記事内容抜粋」 米カリフォルニア州フラトン市博物館に韓国系団体が慰安婦碑の設置を求めていた問題で、この団体が自ら提案を取り下げていたことが分かった。 博物館は設置見送りを正式に決定した。 北米や豪州で慰安婦像や碑の設置提案が市議会などで否決されたケースはあるが、取り下げは異例。 行政側が「地域の摩擦」を懸念し、反日活動にブレーキをかけた可能性がある。 中略 慰安婦碑の設置見送りについて、韓国メディアは「最近の日米の蜜月関係の雰囲気の中で、日本側の妨害が決定的な影響を及ぼした」と伝えているが、韓国側の推進活動が「反日一色」と受け止められたとの指摘もある。 ※橋下市長が抗議の手紙を送ると言っていたが・・・利いたのでは? 私はグレンデール市が慰安婦像を建てて以来、ネスカフェを決して飲まなくなったが、他にもいるのでは・・・しかし、シナ人と朝鮮人の質の悪さを理解した。 |
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2015・8・24 IRONNNA発 慰安婦誤報で失われた32年…「濡れ衣」は朝日新聞が晴らせ! 杉田水脈 |
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「記事内容抜粋」 朝日新聞が慰安婦問題について『訂正記事』を出してから一年が過ぎました。 記事では、 吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。 当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。 記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました。 と、ストレートに誤りを認めていたのですが、ここにきて、「『慰安所は軍の施設』公文書で実証」等、新たな大学教授の見解を大宣伝しています。 慰安所が軍の施設であったことは誰もが認めていますし、それを理由に日本が世界中から非難される謂れはありません。 「強制連行があったかなかったか」。 それが慰安婦問題の論点です。 中略 その空白の32年間を取り戻すために、国連においてもこの朝日新聞の虚偽の報道を認め、これまで日本に着せられた「性犯罪国家」の濡れ衣を晴らしていただきたいと思います。 ※自分は評論家、行動しないのか? これでは次の選挙、当選が望めないだろう。 次世代の党は落選した理由が分かっていないのだろう。 |
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2015・8・21 産経ニュース セドナ(アリゾナ州)=中村将 韓国どう出る? 米フラトン市が慰安婦碑設置見送りへ 反対署名受け、カナダ・豪州に続き |
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「記事内容抜粋」 韓国系団体から慰安婦碑の設置を提案されていた米カリフォルニア州フラトン市の博物館が、設置を見送る方針を固めたもようだ。 設置に反対していた米国市民に19日(現地時間)、同市市議から「設置されない」と連絡があった。 慰安婦像や碑をめぐっては、4月のカナダ・バーナビー市、今月の豪州・ストラスフィールド市に続く設置見送りで、反対派の日本人や米国人の働きかけが功を奏した形だが、韓国側の出方が注目される。 中略 これを受け、慰安婦碑を市立博物館の敷地内に設置する提案がなされ、在米日本人や日系米国人らによる大量の反対署名や電子メールなどが同博物館に寄せられた。 こうした背景などから、設置に反対する博物館委員も少なくなかったといわれる。 慰安婦像・碑の設置は最近、歴史認識より地域の調和といった観点から見送られる傾向にある。 ※韓国系、シナ系は常軌を逸している。 常軌を逸した人間を何という? 真面なアメリカ人も迷惑だろう。 |
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2015・8・ IRONNA 「歴史戦」英訳版は朝日が出すべきでごんす |
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「記事内容抜粋」 産経新聞出版では7月末、『歴史戦』の英日対訳版を出版いたしました。 「慰安婦問題」の真実を海外に伝えるための試みですが、本来なら、「慰安婦=性奴隷」という誤報を世界中に広めた朝日新聞がやるべき仕事ではないでしょうか。 「冤罪被害者」になりつつある日本人 国連でも虚偽報道と認めよ 頭を冷やして静かに反省せよ 「ナチ支援者は安倍支援者」 韓国に与えた絶好の外交カード 朝日のレッテル語法に抗議する 本当の被害者は誰なのか 世界に広がった慰安婦の誤報はだれが正すべきだと思いますか? 2015・8・20現在 朝日新聞 292 産経など他のマスコミ 24 国 20 ※朝日新聞は国民と国に謝罪と賠償をし自ら正すばきだが、放置した官僚、政治家の責任もある。 彼等に自腹で資金を捻出させ、産経に仕事をさせればいい。 |
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2015・8・20 サーチナ 韓国人慰安婦「強制徴用」の証拠?・・・中国公文書館、旧日本軍が残した文書を公開=韓国メディア |
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「記事内容抜粋」 複数の韓国メディアは18日、旧日本軍が1940年代、中国に開いた慰安所を「日本軍専用朝鮮人料理店」と呼び、当時、強制徴用されたとする韓国人女性2000人余のうちの「数10人を連れて行った」という記録が公開されたとする、中国メディアの報道を引用して伝えた。 中略 中国では中国新聞網以外に、新華網なども上記話題を報道した。 ただし、731部隊の“活動の証拠”が改めて見つかったとの主張に重点が置かれている。 韓国メディアが用いた、新華社が報じたとみられる当時の文書の写真は、以下のように読み取れる(文字使いは現代表記に変更。 「?」は文意が不明な部分)。 ただし、発表された膨大な文書の中のひとつにすぎない。 ==== (不明)により住民の無料施療(不明)施し、毎日多数の患者を施療し、一般住民に対する信頼の度深めつつありて、民心安定に貢献する所、大なるものあり。 二 軍のための慰安施設状況 慰安施設は各軍駐屯地ともおおむね一通りの配給を完了したる趣きにして、本旬管内(?)において新たに設けしものは(以下、文字なし) ==== ※731部隊は河野洋平が関わった案件、河野洋平から事情を聴く必要がある。 |
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2015・8・18 朝鮮日報日本語版 「韓国女性2000人一度に徴用…日本軍、料理店とだまし慰安婦強要」 |
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「記事内容抜粋」 1940年代に日本軍が韓国女性2000人余りを一度に慰安婦に連行した事実が中国政府によって追加で公開された。 17日、中国新聞網などによれば16日中国国家档案局(記録保管所)は「慰安婦-日本軍性的奴隷文書集」第2集を公開した。 中略 日帝が中国侵略を順調に進めるために1906~45年、中国東北地方に日本の農民を大挙移住させ、黒龍江省だけで13万人余りが移住して土地を独占したという事実も文書を通じて明らかになった。 ※嘘国家シナで嘘の慰安婦が登場した。 シナは相当困っているのであろうが、日本政府は覚悟を決め、正しい情報を発信しろ! 反日官僚が多いが大丈夫なのか? |
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2015・8・16 ハンギョレ新聞 警戒情報 [ルポ] 沖縄の悲劇、そして朝鮮人性奴隷(6/6) |
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「記事内容抜粋」 4. 根が深い沖縄の悲しみ ■ 戦前の状態が複製された戦後日本 ■ 独立琉球の夢 中略 沖縄人が再びかつての王国に戻ることはないが、今再び自立的な共同体を夢見始めた。 それは差別的な日本本土に対する反発のためだが、時代と世の中自体が脱近代側に急速に移動しているためかもしれない。沖縄を規定してきた近代的価値と基準が崩れていることにともなう現象とも言える。 19日、2時間後にはソウルに戻る機内で改めてそんなことを考えた。 ※この記事は沖縄で沖縄左翼と質の悪い嘘つき朝鮮人が共に活動し、穢れた思想が蔓延っている証だろう。 沖縄県人よ、目を覚ませ! 朝鮮人は自国の慰安婦でも取材しろよ! 沖縄に性奴隷など存在しない。 |
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2015・8・13 産経ニュース ソウル=名村隆寛 植村隆元朝日記者「捏造でないことが証明されれば、有名記者になる」 ソウルで記者会見 |
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「記事内容抜粋」 元朝日新聞記者で慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)の非常勤講師、植村隆氏が13日、ソウル市内で記者会見し「私は捏造記者ではない。 不当なバッシングには絶対に屈しない」とあらためて強調した。 植村氏の会見は、韓国政府系機関の東北アジア歴史財団の会議室で行われた。 植村氏は、自らが1991年に書いた記事で、当時韓国で慰安婦の意味で使われていた「挺身隊」という表現を使ったことが「日本国内で『ねつ造だ』などと批判を受けてきた」と主張。 「当時、他のメディアも同様の表現を使っていたにも関わらず、私だけが標的とされた」とし、「日本の異常なジャーナリズムの状況」として批判した。 自らの報道への批判をめぐり、名誉毀損の訴訟を起こした植村氏は「(自分の記事が)ねつ造でないことが証明されれば、(自分は)ひとりの有名な記者になる」と述べた。 さらに「こんな些細なことで騒ぐことは慰安婦に対する冒涜であり、慰安婦の尊厳のためにも負けられない」とも語った。 ※良く言うよ、お前が日本国と日本国民を冒涜しているのだろう。 嘘つき植村よ、挺身隊と売春婦を同じに扱った事こそ捏造だ! 頭の中、正常なのだろうか? 植村がもし、勝訴すれば日本の司法は終わるだろう。 |
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2015・8・12 産経ニュース (1/2ページ) ホノルル 中村将 注目記事 【歴史戦】 「ラバウルの慰安婦、快活だった」豪州人捕虜の手記紹介 拍手で盛大に見送られ…「性奴隷」説ほど遠く |
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「記事内容抜粋」 南太平洋にあるニューブリテン島のラバウルで1942年から旧日本軍の捕虜となったオーストラリア人の慰安婦に関する手記が、米ハワイ大マノア校のジョージ・アキタ名誉教授の講演で紹介された。 手記は、慰安婦を「性奴隷」とした国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」などへの反論材料といえ、アキタ氏は「性奴隷説の再検討に有効だ」としている。 中略 だが論文は、慰安婦たちがラバウルを去る様子を「拍手喝采の中、手を振りつつ通りを歩いていった。 暗いグレーと緑の景色と軍服を着た人間たちの中で街に残っていたにぎやかな色合いの最後だった」とのトーマス氏の証言を引用し、「捕虜にも見える場所で公然と慰安婦たちを見送るというのは、事実を隠蔽するために殺害したという教科書の主張とはかけ離れている」と批判している。 ※アメリカ人、シナ人、朝鮮人は皆嘘つき、正義など無い。 これは歴史戦では無く嘘との戦いである。 嘘に負けるな! 日本。 |
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2015・8・12 産経ニュース (1/2ページ) 【LA発 米国通信】 中国系が韓国系に支援要請 過半数での採択目指す 米サンフランシスコ市議会に「慰安婦」決議案提出 |
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「記事内容抜粋」 米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会で、慰安婦の碑または像の設置を支持する決議案が提出された問題は、市議会での採決が見送られたことで、設置反対派がいったん押し戻したかのようにみえる。 だが決議案が採択される可能性は依然として高い。 決議案は中国系反日団体などの慰安婦像設置計画を後押しする狙いがあるが、在米日本人らの猛反発を受けた中国系団体は韓国系反日団体などにも支援を呼びかけ始めた。 決議案は9月に再審議される見通しで、最終的に多数決で採択される懸念はなお残る。 ※アメリカは人権人権と叫ぶが、人種差別を容認する国なのだろう。 黒人差別が無くならないハズである。 |
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2015・8・11 産経WEST (1/2ページ) 橋下市長意向、サンフランシスコ市議会へ「日米関係への影響懸念」大阪市8月中に書簡発送へ |
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「記事内容抜粋」 米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会の委員会で、審議される慰安婦の碑または像の設置を支持する決議案に「性奴隷を強制された20万人」という表現が盛り込まれた問題で、姉妹都市の大阪市がサンフランシスコ市議会宛てに慎重な対応を求める書簡を今月内に発送する方針を固めたことが10日、分かった。 橋下徹市長の意向で、サンフランシスコ側に事実関係の検証を行ったのか尋ね、決議案が日米関係に与える影響への懸念を伝える。 決議案記述、旧日本軍を一方的に非難 外務省は何やってる 西岡力東京基督教大教授の話 決議案の「旧日本軍に誘拐され、強制的に性奴隷にされた推定20万人」などの旧日本軍を行為主体とした表現は事実に反することがすでに学会で証明されている。 20万人の数は多すぎるし、業者は慰安婦に対価を支払っていた。 旧日本軍の指導者がほとんど訴追されなかったのは業者がやっていたからで、インドネシアでオランダ人捕虜を慰安婦にした将校は戦犯として死刑になっている。 外務省や現地の総領事館は何をやっているのか。 サンフランシスコ市議会に働きかけるべきだ。 ※さすが、政治家、橋下市長だが、もう少し早く動くべきだったな。 反日外務官僚が多い外務省が動く訳が無い。 |
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2015・8・8 産経ニュース 日本人学者110人が反論 米教科書擁護の米学者らに |
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「記事内容抜粋」 米国の公立高校で使われているマグロウヒル社の世界史教科書に記された「日本軍は20万人にも及ぶ14歳から20歳までの女性を強制的に募集、徴集」など事実と異なる記述に対し、米国の学者187人が支持声明を出した問題で、渡辺利夫拓殖大総長らは6日、都内で記者会見し、「まったく根拠のない、非礼この上ない記述だ」 などと述べ、「歴史実証主義」の立場で反論した。 渡辺氏らは反論に賛同する日本人学者110人の名簿も公開した。 呼びかけ人の渡辺氏は、「声明文は検証に耐えられるものではない。 極めて不適切なものだ」と指摘。 米国学者の研究姿勢についても、歴史実証主義の立場を踏まえ「真実は事実の中にのみ存在する。歴史的な資料や証言を集め、精細に検証し、その事実によってしか真実は明らかにできない」と強調した。 同席した西岡力・東京基督教大教授は「歴史を政治利用すべきではない」と語り、「著しく事実に反する記述の訂正を求める」と改めて強調した。 ※アメリカの政策だろうが、何時まで日本を嘘で貶めればいいのか? アメリカは嘘つき、見苦しい国である。 |
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2015・8・8 産経ニュース (1/4ページ) パリ 内藤泰朗、写真も 【歴史戦】 「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす |
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「記事内容抜粋」 慰安婦問題などの真実を世界に伝えようと、日本の複数の民間団体が合同で今年7月、欧州行脚に挑んだ。 ジュネーブの国連代表部では「慰安婦は性奴隷ではない」と訴え、パリでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録が検討されている南京事件と慰安婦の関連資料への反論書簡を提出した。 参加者は1週間、足がかりのない欧州で活動の難しさを感じながらも、今後への感触をつかんだようだ。 中略 実は、山本代表らの欧州行脚は初めてではない。 昨夏、国連の自由権規約委員会による対日審査に関連して、国連代表部を初めて訪ねた。 だが、国連のしきたりを知らず、慰安婦問題については委員の机の上に資料を置くのがやっとで、関連イベントでは何も訴えることはできなかった。 日本の別の民間団体が企画したイベント会場に入れないという屈辱も経験。 「今回はそのリベンジ」(参加者)だったのだ。 参加したのは、5団体計20人。 慰安婦を日本の「犯罪」による被害者だと指摘してきた国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合の場で、「慰安婦は性奴隷ではない」との主張を初めて展開した。 ※彼等の努力に感謝する。 日本に有る嘘に負けるな! 日本政府は補助金を出せ! |
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2015・8・8 朝鮮日報日本語版 (朝鮮日報日本語版) 慰安婦問題に青春をささげた日本人、臼杵敬子氏に聞く(下) |
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「記事内容抜粋」 前略 -この問題で挺身隊問題対策協議会側が韓国法務部(省に相当)に働き掛け、あなたを2年間入国禁止にしたという話を聞きました。 「観光目的のビザなし入国という形で韓国に入り、元慰安婦たちに会ったことが、ビザの規定に違反したと通告されました。絶望的な気分でしたね。それまで一緒にやってきた韓国の運動団体とは決別しました。しかし、自分にはやるべき事が残っていたので、途中でやめることはできませんでした。何の因果か分かりませんが、この問題に関わって離れられないまま私の青春は全て過ぎ去ってしまいました」 汗が流れた。蒸し暑い一日だった。 ※自業自得だろう。 問題は韓国の嘘はどうでもいいのだが、日本人が何故、嘘を用いて自国を貶める村山、河野、和田春樹、臼杵敬子のようよな愚かな人間が筍の様に芽吹くのか? アメリカの日本人愚民化政策が根深く浸透しているのか? 理由が全く分からん。 言える事は、決して嘘から人格者や正義が育まれる事は無い。 |
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2015・8・5 産経ニュース (1/2ページ) 【歴史戦 英日対訳版】 監訳にあたって 古森さん「慰安婦問題の事実を発信、広い層の米国人の理解を期待」 |
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「記事内容抜粋」 慰安婦問題を特集した本紙連載「歴史戦」の英日対訳版『History Wars』が産経新聞出版から発売されました。 慰安婦問題に詳しい識者らは海外における情報発信の重要性から本書を高く評価しています。 全国の書店や産経新聞販売店のほか、海外の書店でもご購入できます。 ネットでのご購入など詳しくは産経新聞出版へ ■産経新聞ワシントン駐在客員特派員 古森義久さん 日本側が米国に向けて、あるいは他の国際的な場できちんと反論しなかったがために、まさに「世紀の冤罪」に等しい汚辱のぬれ衣を着せられていくプロセスを見て、報じてきた。 ときには私自身が慰安婦問題の実態を米側に向けて英語で発信する立場になったこともある。 そんなときは肝心の日本側でまだまだ朝日新聞主導の「日本軍による20万人女性の組織的な強制連行」という虚構がまかり通っていた。 その種の自虐派の日本からの英語発信は実はきわめて頻繁であり、効果的だった。 慰安婦問題での事実を主張する側の英語発信はずっと少なく、遅れていたのである。 だからこそ英文での本書の出版には二重三重の意義があることを強調したい。 ※「History Wars」を購入し、日本から嘘を一掃しよう! |
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2015・8・4 産経ニュース (1/2ページ) 目良浩一さん「米国に蔓延する『慰安婦=性奴隷』説は大きな障害」 |
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「記事内容抜粋」 慰安婦問題を特集した本紙連載「歴史戦」の英日対訳版『History Wars』が産経新聞出版から発売されました。 慰安婦問題に詳しい識者らは海外における情報発信の重要性から本書を高く評価しています。 全国の書店や産経新聞販売店のほか、海外の書店でもご購入できます。 ネットでのご購入など詳しくは産経新聞出版へ ■米グレンデール市慰安婦像撤去訴訟原告 目良浩一さん 産経新聞が日本国の名誉を世界的に傷つけている慰安婦問題を深掘りした「歴史戦」を英語で出版することに、深い敬意を表する。 われわれのように米国でこの問題に取り組んでいるものに、本書が大きな支援になることを期待している。 日本国内における慰安婦問題は、昨年8月に朝日新聞が過去の 「慰安婦報道を虚偽」 と認めたことで、解決したものとの感がある。 しかし、米国において「慰安婦=性奴隷説」は依然、隅々まで蔓延し、グレンデール市(カリフォルニア州)の慰安婦像の撤去を求めているわれわれの裁判にも大きな障害となっている。 中略 産経新聞にはさらに多くの英語での出版を希望する。 ただし、米国を含む英語圏の人々を説得するには、これらの出版物が広く行き渡り読まれなければならない。 一般に日本で発刊された英語の図書は、出版社が配布網を持っていないために、ややもすると狭い範囲でしか購読されない場合が多い。 それを克服するためにマーケティングにも力を入れていただきたい。 ※これが現実だろう、米良さん、頑張れ! 産経頑張れ! 応援している。 |
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2015・8・2 ユーチューブ 【日本汚鮮】河野洋平氏が慰安婦問題に苦言「強制連行があったことは否定することのできない事実」〈木村由美〉 |
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「コメント」 今回のニュースはこちら⇒【日本汚鮮】河野洋平氏が慰安婦問題に苦言 「強制連行があったことは否定することのできない事実」 嫌韓女子による自分の声で読み上げていく癒し系韓国ニュースチャンネルです。 韓国崩壊!とか過激なタイトルをつけていますが、主に韓国や韓国経済、ナッツリターン、慰安婦問題、平昌五輪などに関連したニュースを日々お届けしていきます。 一生懸命ニュースを読んでいきますのでよろしくお願いいたします。 ※事実は解明されているのだが、未だ言っているのか? 必ず裏があるハズ、 河野の裏を探れ! |
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